春の陽気に誘われて、桜の下で集う人々。おいしい料理を囲みながら、自然と笑顔がこぼれ、会話がはずむ。
そんなひとときに、そっと寄り添う八海山の味わいをご紹介します。
1. 純米大吟醸 八海山
桜の花びらが舞う中で味わう一杯にふさわしいのが、上品な香りと透明感ある綺麗な味わいの「純米大吟醸 八海山」。純米ならではの米の旨味はしっかりと感じられながらも、後味はスッとキレがよく、ついつい杯を傾けてしまうようなお酒です。
そんな八海山の純米大吟醸は、春野菜の天ぷら、ちらし寿司などといった花見の席の華やかな料理の味を引き立てる名脇役として、食中酒にぴったりの存在です。
冷やしてグラスで楽しめば、吟醸香のふくらみがより一層広がり、春の陽気に包まれるような心地よさに。桜の下で交わす笑顔や会話を自然と増やしてくれるような、春の団らんにふさわしい一本です。
2. 八海山のあまさけ
ノンアルコールなのでお酒が飲めない方や、お子さまにも楽しんでもらえる、八海山の「麹だけでつくったあまさけ」シリーズ。酒蔵で培った麹づくりの技術を活かし、砂糖を一切使わず、米と麹だけで自然なやさしい甘みを引き出しました。
そのまま飲むのはもちろんですが、炭酸水と割ってレモン汁をお好みで加えてレモンスカッシュ風にしたり、フルーツを加えて華やかなドリンクにするのもおすすめです。
3. 【春季限定】ライディーンビール ペールエール
春の宴の始まりは、よりムードが盛り上がる、春季限定のクラフトビールで乾杯しませんか?毎年この時期限定で発売している「ライディーンビール ペールエール」は、フレッシュでミディアムボディ、すっきりとした甘味と爽やかなホップの苦味が特徴です。
清酒八海山の仕込み水にも使われている「雷電様の清水」を使用し、雑味なくクリアな味わいに仕上げたこの一本は、気温が上がる春の昼下がりにもぴったり。ラベルも春の訪れを思わせる華やかなピンク色で、見た目からも気分を上げてくれる1本です。
花は散っても、記憶に残る味と時間。その一瞬のきらめきに、八海山の味わいが寄り添えましたら幸いです。今年の春が、少しだけ特別なものになりますように。
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