「米・麹・発酵」の力を詰め込んだreintのベースケア
八海醸造が開発理念に掲げている「米・麹・発酵」の各種成分*1を配合した、reintが目指す高保湿ケアの土台となる化粧水です。
水分をいきわたらせるだけでなく、オイル*2によるエモリエント効果も付与。ナノ化技術による微細化処方を採用し、浸透力となじみの良さで角層のすみずみまで「米・麹・発酵」成分*1を届けます。
南魚沼の雪を思わせる、真っ白な高保湿化粧水です。
内容量:120ml
〇八海山の仕込み水「雷電様の清水」使用 〇低刺激処方※ 〇無香料処方 〇敏感肌の方々のご協力によるパッチテスト・スティンキング(感覚刺激)テスト実施済み※
※すべての方に肌トラブルが起きないということではありません。
「米・麹・発酵」を基にしたreint独自成分を配合
独自成分「八海山の麹エキス*3」と「八海山の酒粕エキス*4」を配合。キメを整え、くすみ*5をケアし、すこやかなしっとり肌へ導きます。さらに、希少アミノ酸の1種であるエルゴチオネイン(整肌成分)がくすみ*5ケアをサポート。紫外線による肌あれや乾燥を防ぎます。
他にも、米由来セラミド*6、日本酒にも含まれるグリセリルグルコシド(保湿成分)が肌バリア機能を整え、うるおいに満ちたふっくらとした肌を保ちます。
肌なじみに優れた使い心地
季節を問わず日々のお手入れに使いやすい、ほどよいとろみ感。べたべたせず、十分な保湿実感が得られます。
無香料のため、肌の調子が不安定にゆらいでしまう時期のケアにも安心してお使いいただけます。敏感肌の方にも、男性向けオールインワン化粧水としてもご使用いただけます。
Tips
- 洗顔後、手のひらに適量(500円硬貨大)とり、顔全体にやさしくなじませます。通常使いでおよそ2~3ヶ月分
- 2度重ねづけすることでさらに保湿実感が得られます。首、デコルテ周りのケアにも。たっぷり使いでおよそ1.5ヶ月分
- お肌がデリケートな状態の際は、コットンは使用せず、手でなじませて塗り広げていただくケアがおすすめです。
- 洗顔後すぐの導入液としてもご使用いただけます。シートマスク〈スペシャルケア〉、〈プレミアムケア〉の使用前の化粧水としてもおすすめです。
全成分
水,BG,ペンチレングリコール,(カプリル酸/カプリン酸/コハク酸)トリグリセリル,グリセリン,アスペルギルス/コメ発酵物,エルゴチオネイン,グルコシルセラミド,酒粕エキス,グリセリルグルコシド,トレハロース,エクトイン,α-グルカン,イソステアリン酸ポリグリセリル-2,PEG-20水添ヒマシ油,(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー,ジラウロイルグルタミン酸リシンNa,水酸化K,PPG-4セテス-20,フェノキシエタノール
成分の詳細はこちら発売元
八海醸造株式会社
新潟県南魚沼市長森1051番地
製造販売元
株式会社サティス製薬
埼玉県吉川市中井57-1
*1 八海山の麹エキス:アスペルギルス/コメ発酵物(保湿成分)、八海山の酒粕エキス:酒粕エキス(保湿成分)、グルコシルセラミド(保湿成分) *2 (カプリル酸/カプリン酸/コハク酸)トリグリセリル(エモリエント剤) *3 アスペルギルス/コメ発酵物(保湿成分) *4 酒粕エキス(保湿成分)、*5 乾燥によるくすみ *6 グルコシルセラミド(保湿成分)
【使用上のご注意】
・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。 ・化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、 症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)、黒ずみ等の異常があらわれた場合 (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 ・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください。 ・腕の内側であらかじめ試したうえでご使用ください。
【保管及び取扱い上のご注意】
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
reintの特徴
八海醸造は日本酒をはじめとした酒類のほか、あまさけなどの発酵食品の開発・製造を通して、 麹菌が実に多くの成分を発酵によって生成していることを明らかにしてきました※1。 私たちはそんな発酵による栄養素に着目して、八海醸造のケアコスメをつくりました。 reintのスキンケアアイテムは、酒造りにも使われている清らかな雪解け水「雷電様の清水」を使用。 米由来の美肌成分や清酒「八海山」の麹・酒粕エキスを配合し、保湿力に優れた処方を採用しています。 エタノールや着色料、鉱物油、パラベンフリーで、敏感肌の方もお使いいただけます。
※1 Oguro et al. J.Biosci.Bioeng., 124, 178-183(2017)
