心地よいなめらかクリームでしっとりやわらか肌に
低刺激性※のふわっとなめらかな質感のクリームがオイル状にとろけてなじみ、毛穴の汚れまでやさしく包み込みます。洗い流したあともしっとり感が続くふかふかの肌へ。
植物由来の精油*1で南魚沼の豊かな自然をイメージした森林香を賦香しました。
内容量：100g
〇八海山の仕込み水「雷電様の清水」使用 〇低刺激処方※ 〇敏感肌の方々のご協力によるパッチテスト・スティンキング（感覚刺激）テスト実施済み※
※すべての方に肌トラブルが起きないということではありません。
素肌づくりをサポートするこだわり成分
- 米由来セラミド*2が肌をやわらかくなめらかに整え、うるおいをキープします。
- 麹・発酵成分*3がキメを整え、肌をしなやかに保ちます。
- 各種ボタニカル成分*4がハリのある肌コンディションへ整えます。
植物由来精油による森林香
精油のミックス*1により、南魚沼の風景をイメージした森林香を賦香しました。思わず深呼吸したくなるような、おだやかで安らぎを感じる香りが日々のすこやかなお手入れを彩ります。
Tips
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必ず手や顔を濡らす前にご使用ください。
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マスカット大、またはチューブから5cm程度を手にとり、顔に塗り広げて指先でくるくるとなでるようにやさしくメイクとなじませてください。クリームがオイル化して透明になり、指先の感覚が軽くなったらぬるま湯で洗い流してください。
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目の周りやウォータープルーフ系のメイクは、クリームがしっかりオイル化してからなじませてください。
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きちんと素肌に戻すため、クレンジング後は洗顔料を使用し「ダブル洗顔」をおこなってください。
全成分
エチルヘキサン酸セチル、水、パルチミン酸エチルヘキシル、セバシン酸ジエチルヘキシル、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル、BG、ステアリン酸ソルビタン、ベヘニルアルコール、ステアリン酸、ステアリン酸PEG-25、イソステアリン酸PEG-20グリセリル、グルコシルセラミド、アスペルギルス/コメ発酵物、酒粕エキス、グリセリルグルコシド、ベルガモット果実油、ラベンダー油、オニサルビア油、α-グルカン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルメチルタウリンNa、スクワラン、グリセリン、PEG-40水添ヒマシ油、ドデカン、エチルヘキシルグリセリン、水酸化K、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30 ))クロスポリマー、ヒマワリ種子油、シラカバ樹液、ソメイヨシノ葉エキス、ホップエキス、ローズマリー葉エキス、ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、レモン果実エキス、ナツメ果実エキス、ユズ果実エキス、サンザシエキス、スギナエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、フェノキシエタノール
成分の詳細はこちら発売元
八海醸造株式会社
新潟県南魚沼市長森1051番地
製造販売元
株式会社サティス製薬
埼玉県吉川市中井57-1
*1 *1 ベルガモット果実油(賦香成分)、ラベンダー油(賦香成分)、オニサルビア油(賦香成分) *2 グルコシルセラミド(保湿成分) *3 アスペルギルス/コメ発酵物(保湿成分)、酒粕エキス(保湿成分) *4 ソメイヨシノ葉エキス(整肌成分)、ヒマワリ種子油(保湿成分)、ホップエキス(整肌成分)、シラカバ樹液(整肌成分)
【使用上のご注意】
・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。 ・化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、 症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 （１）使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）、黒ずみ等の異常があらわれた場合 （２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 ・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください。 ・腕の内側であらかじめ試したうえでご使用ください。
【保管及び取扱い上のご注意】
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
reintの特徴
八海醸造は日本酒をはじめとした酒類のほか、あまさけなどの発酵食品の開発・製造を通して、 麹菌が実に多くの成分を発酵によって生成していることを明らかにしてきました※1。 私たちはそんな発酵による栄養素に着目して、八海醸造のケアコスメをつくりました。 reintのスキンケアアイテムは、酒造りにも使われている清らかな雪解け水「雷電様の清水」を使用。 米由来の美肌成分や清酒「八海山」の麹・酒粕エキスを配合し、保湿力に優れた処方を採用しています。 エタノールや着色料、鉱物油、パラベンフリーで、敏感肌の方もお使いいただけます。
※1 Oguro et al. J.Biosci.Bioeng., 124, 178-183(2017)
